プロジェクト紹介

進行中のプロジェクト:第7期(2014年7月~2015年6月)

W-BRIDGEが委託した研究プロジェクトをご紹介いたします。
過去のプロジェクトの成果は、リンクよりご覧ください。

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天然ゴム生産およびゴム農園周辺環境のサステナビリティ

ゴム農園周辺地域における住民主体のアグロフォレストリーによる森林回復と生物多様性評価

ゴム農園周辺地域における住民主体のアグロフォレストリーによる森林回復と生物多様性評価

研究・活動代表者:
早稲田大学人間科学学術院 教授 三浦慎悟
団体名:
公益財団法人国際緑化推進センター

生物多様性に関する評価手法の研究と実践 ~地域に根ざした民産学連携アプローチ~

農村都市協働による有機農業の生態系サービスの評価および価値創出モデルの検討

農村都市協働による有機農業の生態系サービスの評価
および価値創出モデルの検討

研究・活動代表者:
早稲田大学人間科学学術院 教授 天野正博
団体名:
NPO法人霜里学校
NPO法人早稲田環境市民ネットワーク

企業や生活者がともに自然と共生していく方法を考える

持続可能なアフリカゾウ獣害対策に向けた住民組織化の促進

持続可能なアフリカゾウ獣害対策に向けた住民組織化の促進

研究・活動代表者:
早稲田大学
平山郁夫記念ボランティアセンター
准教授 岩井雪乃
団体名:
Serengeti Development, Research and Environmental Conservation Centre (SEDEREC)
WAVOCエコミュニティ・タンザニア
NPO法人アフリック・アフリカ
ウミガメ類の生態調査を通じた自然環境保全への啓発活動

ウミガメ類の生態調査を通じた自然環境保全への
啓発活動

研究・活動代表者:
東京大学大気海洋研究所
教授 佐藤克文
団体名:
NPO法人日本ウミガメ協議会付属黒島研究所

資源を大切に使い循環させる仕組みを、生活者とともに考える

伝統的和食文化資源(海産物)管理手法の研究と、産地と消費地の連携実践

伝統的和食文化資源(海産物)管理手法の研究と、産地と消費地の連携実践

研究・活動代表者:
三重大学生物圏生命科学専攻
准教授 勝川俊雄
団体名:
伝統的和食文化資源(海産物)管理手法研究会

2050年の視点からCO2を減らす方法を、生活者とともに考える

企業の環境活動に関する学生の意識・認識を調査し、環境活動を伝える方法と効果の研究<全国学生環境ビジネスコンテスト em factory>

企業の環境活動に関する学生の意識・認識を調査し、環境活動を伝える方法と効果の研究
<全国学生環境ビジネスコンテスト em factory>

研究・活動代表者:
早稲田大学政治経済学術院
教授 有村俊秀
団体名:
em factory
ライフサイクル思考に基づく中高大の段階に応じた環境教育

ライフサイクル思考に基づく中高大の段階に応じた
環境教育

研究・活動代表者:
東京大学大学院工学系研究科
教授 花木啓祐
団体名:
環境ネットワーク・文京

環境保全の知見や手法を世界にひろげ、次世代とともに学ぶ方法を考える

地域の高齢者と若者を繋ぎ、豊かな里山文化を保全・継承するモデル作りに関する研究

地域の高齢者と若者を繋ぎ、豊かな里山文化を
保全・継承するモデル作りに関する研究

研究・活動代表者:
早稲田大学
平山郁夫記念ボランティアセンター
助教 加藤基樹
団体名:
WAVOCまつだい早稲田じょんのびプロジェクト
ICカードを活用した相互学習型環境学習の研究

ICカードを活用した相互学習型環境学習の研究

研究・活動代表者:
静岡大学教育学部
講師 塩田真吾
団体名:
NPO法人里山を考える会
「東北の美しい未来創造塾」を通じたサステナブルコミュニティ創出人材育成に関する実装研究

「東北の美しい未来創造塾」を通じたサステナブルコミュニティ創出人材育成に関する実装研究

研究・活動代表者:
尚絅学院大学現代社会学科
教授 森田明彦
団体名:
NPO法人みやぎスマートアグリ
被災地いわきを拠点とした環境教育ツーリズムプログラムの開発及び実践

被災地いわきを拠点とした環境教育ツーリズムプログラムの開発及び実践

研究・活動代表者:
早稲田大学アジア太平洋研究科
教授 松岡俊二
団体名:
いわきおてんとSUN企業組合
地域のエネルギー自立に向けた市民参加手法・ツールの研究とその創造のための対話・実践活動

地域のエネルギー自立に向けた市民参加手法・ツールの研究とその創造のための対話・実践活動

研究・活動代表者:
岩手大学農学部
准教授 原科幸爾
団体名:
NPO法人紫波ing